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Googleが「Google Gadget Ads」を発表

By ミニック リベラ | 2007年 9月 20日

Googleが双方向的な新しい広告形式「Google Gadget Ads」の導入を進めている。現在は、一部の「AdWords」広告主が参加する拡大ベータテストが世界中で実施されている。Googleによると、Gadget Adsでは、広告主は広告ユニットの内容を定期的に更新し、柔軟かつタイムリーにターゲットを絞れるという。さらに、従来の静的な広告では不可能だった形で、ユーザーが広告コンテンツに関わることも可能だという。

Gadget Adsでは、創造性豊かな1つの広告ユニットのなかに、リアルタイムのデータフィード、画像、動画などを組み込むことができる。また、「Flash」やHTML、あるいはその両方を使って広告を作成できる。従来型の広告というよりは、むしろコンテンツとして機能するこうした広告は、Googleのコンテンツ・ネットワーク上に掲載され、テキスト広告や画像広告、動画広告と掲載場所を競うことになる。広告料金については、クリック課金とインプレッション課金の両方に対応しており、コンテキスト、サイト、地域、ユーザー層などのターゲット設定オプションにより、関連の深いユーザーに、好みの規模で正確に広告を届けることが可能だ。また、ガジェット広告はオープン・プラットフォームをもとに構築されるため、個人から広告会社までのあらゆる広告主が、Googleコンテンツ・ネットワークに広告を設定し、掲載することができる。配信コストやホスティングコストは一切かからない。

また、ガジェット広告をもとに、ユーザーがアクティブなコミュニティを構築することもできる。ガジェット広告を互いに共有し、パーソナル化した「iGoogle」ページなどのほぼあらゆるウェブページに組み込むことが可能だ。こうした移植性と共有機能により、自由なトラフィックが増加し、広告主とユーザーを結ぶコミュニティ意識が高まる。また、詳細なインタラクション・レポートを活用すれば、広告ユニット内の多くのアクションを追跡し、目標達成に向けて広告を最適化できる。

原文(English)

Topics: Google, 広告 |

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