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やりすぎの投稿を集めて自意識をからかうサイト「Tweeting too Hard」
By FRANKY | 2009年 6月 8日
「Twitter」の、そして最近の「Facebook」の素晴らしい点の1つは、両プラットフォームから得られる大量の自意識だ。でも、これでも十分ではないというように、これがもっとたくさん集まる「Tweeting too Hard」が登場した。
Tweeting too Hardというのは何だろう？
パーティーの席には張り切りすぎる人がつきものだ。Twitterもパーティーみたいなものだから、やはりそんな人がいる。実のところ、それはあなたかもしれない。
Tweeting too Hardは、やりすぎの投稿を登録し、投票して、勝手に面白がろうというものだ。うぬぼれ、見せびらかし、自慢たらたら。そんな投稿がすべてここに集められ、さらけ出されて冷やかしの対象になる。
誰でも、悪意のないからかいの的にできるような投稿をした人の1人ぐらいは思い当たるだろう。だから始めよう。緑色の大きな登録ボタンをクリックして、この世界をもっといい場所にしよう。
Tweeting too Hardでは自分の投稿を登録し、多くの「Back Pats」（やったね）ポイントを受けることもできる。ずっと上位に入っている投稿には何か光るものがある。
成功すればするほど、みんなが私のことを嫌いになるの。悲しいわ。（＃）
あこがれの女の子とデートしたからといって僕のことを憎むやつがいるけど、最高だね。僕がデートしてなきゃ自分ができるって思ってるのかい。（＃）
私はいつも、何億ドルもがかかった決断を下しているわ。それなのに、髪型を決めるのがこんなに難しいのはなぜなのかしら。（＃）
今日ベンツをだめにしちゃった。今月2台目。でも、いいの、最高のあの人がいて、お寿司とお酒があるんだもの。（＃）
Tweeting too Hard。140字の自己確認。Back Patsポイントつき。
役に立たないTwitterアプリのリストに仲間入りだ。
Topics: Twitter, オンライン・コミュニティ |
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